アイスコーヒー用に焙煎
種類: インドネシア マンデリン G1
煎り: 極深煎り
はちみつとあわせる為に、
酸味を消してしっかりとアイスを楽しむ豆をチョイス。
コク・苦味がアイスにピッタリです。
日本ミツバチのハチミツを加えると、
ほんのり甘いまろやかなアイスコーヒーになりました🕺
グァテマラ パストーレス ピーベリー 中深
通常の豆よりも小粒で見た目がかわいすぎるピーベリー。
(画像左がピーベリー、右は通常の豆 コロンビア スプレモ)
香り・コク・甘味・酸味のバランスと質がどれもナイスで、
余計なクセもなく飲みやすい。
ケニア マサイAA 中深
コスタリカ セントタラス 中深
同じ焼き加減で飲み比べ。
どっちもええコクが出てます。
ケニアらしい香り・コスタリカらしい甘味と酸味。
当然、めちゃくちゃ別もんで、勝ち負けはないけど、
やっぱりコスタリカは安定でガブガブ飲めそうなくらいしっくりくる。
甘いもんにあわせたらまたちゃうやろけど。
パナマ アンセルミート農園 SHB 中煎り
甘味・酸味のバランスのとれた酸味を楽しめる豆。
昔、酸味系の珈琲が好きになったきっかけのひとつの豆。
パナマ系は、いっつもこれぐらいの煎り具合にしてしまう(ハイロースト)
・ハワイコナ エクストラファンシー 中
・コスタリカSHB セントタラス 中深
・ケニアAA マサイ 深
産地・煎り方を変えて3種焙煎
色の変化と比例して味も全っ然ちゃう。
ハワイコナの中煎りとケニアの深煎り、
活躍の場が違いすぎるけど、どっちも王道。
生豆からキレイすぎるハワイコナ。
・コスタリカ SHBタラス 中
・タンザニア AA マハレマウンテン 中深
コスタリカは、コクの後に柑橘系のようにスッと抜ける感じに。
タンザニアは、対照的に、酸味を消してコクを意識。
どちらも常備向きの安定したやつ。